2017年03月20日

「KAI」 板屋成美・西村真琴 二人展

今週のギャラリーショップコラージュは、陶芸作家・板屋成美、西村真琴による展覧会「KAI」を開催しています。

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京都と岐阜で制作をしている二人による展覧会です。
二人の出会い【会】から始まった変化・関係性・作品…
【改・快・解・開・界・廻】KAIの中には様々な意味が込められています。
今展示では、それぞれの今の陶芸を発表します。

〈西村真琴/Nishimura Makoto〉
1989年 京都市生まれ
2013年 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器専攻卒業
2013年 多治見市陶磁器意匠研究所 入所
2015年 多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
現在   京都市にて作陶

〈板屋成美/Itaya Narumi〉
1991年 岐阜県生まれ
2013年 金沢美術工芸大学 美術工芸学部工芸科陶磁コース 卒業
2013年 多治見市陶磁器意匠研究所 入所
2015年 多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
現在   岐阜県多治見市にて作陶
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多治見市陶磁器意匠研究所で同期だったというお二人は、何年も前からこの会場での展覧会を考えていたとのことで、企画の段階から楽しく準備を進められていたそうです。

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お二人ともこれまでは主に非実用的なオブジェ等を制作されていましたが、段々と人の手に取ってもらえるような実用的なものを制作するようにシフトしてきているそうです。

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今展でも一輪挿しや酒器、花器など実際に使えるものを展示しています。
作品は販売もしていますので、ぜひお手にとってご覧になってください。

※西村さんは、23日(木)、25日(土)、26日(日)に在廊されます。
会期:2017年3月20日(月祝)〜3月26日(日)
12:00〜19:00(最終日は18:00迄)

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型染・五人展 vol.7

今週のギャラリーは、「型染・五人展 vol.7」を開催しています。

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京都造形芸術大学通信コースにて染織を学んだ五人、根岸き久江、佐野江美子、村上由江、伊賀文代、新川晴美による型染の作品展です。

会期:2017年3月20日(月祝)〜3月26日(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
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共に「型染」をキーワードに、型のり、ステンシル等を用いて、デザイン、色、工程を各々が工夫を凝らし、自分の思いを形にしています。「継続は力」とゆっ くりではありますが、回を重ねることに新しい発見を繰り返し、五人が切瑳琢磨し、進み続け、こうして皆様にご覧頂けることが、続ける原動力と成っていま す。思い通りにはなかなか行かないのですが、作業の最後、洗い終わって水から出した時の布の美しさに、心が弾みます。
本日はご高覧いただきまして、ありがとうございます。(会場挨拶文より)
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染め上がるまでに数々の工程を要する型染め技法、ゆえに日々の生活の中でこつこつと作業を続けるというのは大変なことです。

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この年に一度の展覧会は、そういったこれまでの制作の成果や自分の中の課題などを再確認する場となっています。
今回で7回目の開催となりますが、毎年毎年新たな染色(型染め)の表現、魅力が展開されています。ぜひご覧ください。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 18:09| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

坪井一 個展「どこかにしまった設計図 The plans tucked somewhere away」

今週のギャラリーショップコラージュは、作家・坪井 一による個展「どこかにしまった設計図 The plans tucked somewhere away」を開催しています。

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坪井さんは現在、金沢美術工芸大学 油画専攻に在籍中(3回生)で、今回が初個展とのことです!
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本展覧会の主題は「ものづくりのはじまり」です。あれやこれやと考えながら想い描いているものを形にしようと取り組む。そのもっとも最初に生まれる衝動、エネルギーを作品として可視化することに挑戦しています。
私は工作やプラモデルなど「つくる」ことが身近な環境で育ち、その中でこの行為の出発点に興味を持ちました。
「ものづくり」の原点を探求し提示することが私の作品の役割であると考えます。

〈坪井 一/TSUBOI Hajime〉
1995年 岡山県出身
2014年 金沢美術工芸大学 油画専攻入学
主なグループ展
2016年 Young Creators Award 2016 入選作品展示会/MI gallery/大阪
2015年 TURNER AWARD 2015入賞・入選作品展/TURNER gallery/東京
受賞歴
2016 年 Young Creators Award 2016 入選
2015年 TURNER AWARD 2015 優秀賞
http://tboyintheend.wixsite.com/ht-works
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ロボットの部品や機械の構造などを、ボールペンと水彩絵具を使って事細かに描いたイラストレーション、そこからイメージして制作した立体作品1点を展示しています。

おもちゃを組み立てたり分解してみたり、幼い頃に経験したことのあるワクワク感や楽しさが設計図のような画面の中に表現されています。「ものづくり」をしている方、これから始めたいと思っている方にぜひ見て頂きたい展覧会です。※作家の坪井さんは基本的に毎日在廊予定。

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会期:2017年3月14日(火)〜3月19日(日)
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 10:51| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする