2017年11月16日

高木剛 陶展

今週のギャラリーショップコラージュは、『高木剛 陶展』を開催しています。


会期:2017年11月14日(火)〜11月26日(日)※20日(月)休廊
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)


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粉引、焼締、灰釉による器作品を展示販売しています。
小鉢や平皿、蓋物、酒器など様々な器があります。


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形や釉薬の模様、質感など1つ1つ微妙に異なるからこそ生まれる味わい深い雰囲気が、高木さんの器の魅力となっています。


今回は、寄せ植え工房「+plants」とのコラボレーションで、高木さんの器に植物を寄せ植えし空間を彩ります。


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器の白に苔や葉の瑞々しい緑がよく映えとても美しいです。


*会期中、23日(木祝)は高木さんの茶器を使った中国茶会ワークショップが行われます。
【パンと中国茶会】
茶:堀口一子(茶絲道) パン:高木瑞枝
参加費:1,500円
時間:@12:00〜 A13:30〜 B15:00〜 C16:30〜
ご予約はtakagigo0228@gmail.comまで「お名前、ご連絡先、参加希望時間」をお知らせください。


こちらも2週間の会期となっております。
どうぞご来場ください。
※器はぜひお手にとってご覧くださいませ。


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〈高木剛/Takagi Go〉
1978年鹿児島生まれ。1998年山梨県にて陶芸を学び、2002年東京都江東区にて制作を始める。2008年京都市京北町に移住。2012年には韓国 青松白磁窯にて短期研修を行う。
http://takagi-go.petit.cc/


〈+plants〉Facebookページです
https://www.facebook.com/plusplants/posts/826483764090813

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小野なな『シリーズ地球表皮』

今週のギャラリーは、『シリーズ地球表皮』小野なな による個展を開催しています。


会期:2017年11月14日(火)〜11月26日(日)※20日(月)休廊
12:00〜19:00(最終日は17:30まで)


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1995年、立体「卵」の制作活動を開始したときからのテーマである環境問題に、警告メッセージを織り交ぜて作品を発表しています。
地球上に住み同じ赤い血を持ちながら、争いの自爆から逃れられない地上人類の三色の肌色を、漆黒の「墨」、黄茶「珈琲液」、象牙色「和紙」に置き換え、地球全体にかかわる破壊と殺戮、やるせない気持ちを画面に封入させ、制作してまいりました。
今回もその延長線にかわりはありません。カラー部分は、放射能問題も含め環境問題に大きくかかわる草木成長過程のモチーフなど、CGグラフィック処理です。
10年程前から取り組んでいる、「モンサントの風」などの種シリーズの作品は、遺伝子組み換え作物種のメーカーであるアメリカのMONSANTO(企業)における様々な問題をテーマとしたものです。
(小野ななHP)http://nanaono.main.jp/
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和紙、墨、珈琲液、グラフィック加工を施した画像CGによる平面作品や、石粉粘土を素材とした立体作品など様々な形態の作品を制作する小野さん。


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今回は植物の画像に加えて、人形や鳥、日用品などのモチーフも取り入れたCG加工の画像を和紙にプリントした作品も新たに発表します。


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小部屋には立体や平面の小品をランダムに配置。


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小さな画面であってもメッセージを含んだ独特な世界観は変わりません。
2週間の会期です。ぜひご来場ください。

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2017年11月07日

朴 善化 展 −時−

今週のギャラリーショップコラージュは、『朴 善化 展 −時−』を開催しています。


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作家・朴善化(Park Sunhwa)の個展です。
藍染工房「紺九」の森芳範氏の協力による天然藍染紙に金泥で描いた仏画作品と日本画による花の作品を展示します。


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1分は60秒……1年は365日 時間は、誰にとっても平等に過ぎてゆきます。しかし、私の心の中の時間は、ある時は目にも止まらぬスピードで過ぎ去り、ある時は息をひそめ止まってしまったように思われる事もあります。
 私にとって描く行為は、そのような時間の流れを、自身で制御しようと試みる行為でもあります。私が美しいと感じた花などを、時間を止めて紙に移すこと。先人が描き、長い歴史の流れの中で受け継がれた文化を、今の時代に再び紙に写すこと。
そもそも、出来るはずもない時間の制御を、性懲りも無く続けている私の作品ですが、その試行錯誤の足跡をこの展覧会で是非ご覧ください。

〈朴 善化 / パクソナ〉
2005年 京都市立芸術大学 美術研究科修士課程保存修復専攻 修了
2009年 京都市立芸術大学 美術研究科博士(後期)課程美術専攻(保存修復)領域 修了
博士号 芸術 取得
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今回の中心となる作品『【大方廣佛華厳経 世主妙厳品 五三善知識 部分】(韓国国立中央博物館 蔵)模写』は、完成までに約1年の時間を費やしたそうです。


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全部で65体の仏像が描かれていますが、一つ一つの表情や動きが繊細に表現されています。

ぜひ実物を間近でご覧ください。


会期:2017年11月7日(火)〜11月12日(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
*朴さんは会期中、毎日在廊されます。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 19:55| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする