2018年05月23日

三輪裕治 紙一重 展


今週のギャラリーショップコラージュは【三輪裕治 紙一重 展】を開催しています。



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会期:2018年5月22日(火)〜5月27日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)




和紙造形作家・三輪裕治による個展です。



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一枚の和紙から挑む紙一重の美。
初期の作品から現在までの和紙を用いた平面・立体作品を展示致します。
雛人形制作会社在職時に和紙と出会い、以後その素材が持つ要素に魅せられる。
強靭かつ柔軟な和紙は、芸術の既存表現を打ち破るうってつけの素材。
バックパッカーで世界を旅した私自身が思う自然の力と人間の脆さを作品に表現しました。
ご高覧いただければ幸いです。
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雛人形制作で着物の裏打ちを行う際に和紙を扱った経験から、和紙という素材の奥深さに惹かれたという三輪さん。



色付きの和紙を絵具のように何層にも重ね表現した平面作品



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草木染めした和紙を貼り重ねて細かい模様を切り抜いた平面作品、



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和紙で形作った立体の表面を切り取ったり削ったりした作品など。。。試行錯誤しながら生み出してきた様々な技法による作品を展示しています。



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東日本大震災の記憶やスペイン、フランスなどをバックパッカーで旅したことから、自然への畏敬の念などが主なテーマとなっており、ひとつひとつの作品に込められた想いにもぜひご注目ください。



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期間中、三輪さんは毎日在廊されていますのでお話を聞いてみて下さいね。



*今展は、2017年に開催された『立体造形2017』(3ギャラリー合同企画展)にて授与された*ギャラリー賞による企画展です。


*各ギャラリーより出品者の中から1名を選出して個展を企画する賞
2018.8/22-9/3開催の『立体造形2017』の様子はこちらに掲載しています。
http://dohjidai.seesaa.net/article/452915334.html



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石田真弓 作品展




今週のギャラリーは【石田真弓 作品展】を開催しています。




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会期:2018年5月22日(火)〜5月27日(日)



時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)






石田真弓による個展です。




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日頃から絵画を制作している石田さん、展覧会として自身の作品を発表するのは今回がはじめてということです。ここ3年の間に描いてきた作品を展示します。



墨をつけた割り箸に布や紙にモチーフを描き着彩した作品やキャンバスに油彩で描いた作品など、様々な種類の作品があります。



しなやかな女性像はご友人がモデルとなっています。




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「形式や技法にとらわれず自由に表現したい」という想いから、下書きをせずに描いているそうです。




一発勝負の大らかでのびやかな線が印象的な作品、ぜひご高覧ください。




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posted by 同時代ギャラリースタッフ at 10:51| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

共関展

今週のギャラリーは【共関展】を開催しています。


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会期:2018年5月15日(火)〜5月20日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)


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上坂 悟/Kosaka Satoru、田甫 実/Taho Minoru による展覧会です。
お二人はそれぞれ千葉県、兵庫県と住む場所は違いますが、お仕事の傍らひたすらに制作を続けておられます。
上坂さんはここ2年のうちに制作した顔料+樹脂系メディウムを用いた作品を、田甫さんは過去10年間で制作してきたアクリル、油絵による作品を発表します。


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ご挨拶


40年前の1978年に、東京日本橋の真木画廊で二人は「共時展」(ユングの共時性から引用)をしました。そして、この度、その第2回展として「共関展」を、京都の同時代ギャラリーで開催する運びとなりました。

 二人は、その間、疎遠になっていましたが、それぞれの立場で制作を継続してきました。数年前に京都で再開し、お互いが美術に熱意を持ち続けて、自然(世界)のありようの真理を探求し、それを表象することを制作意図としていると確認しました。

 当然、二人の作品には、共通するものと異なるものの相違があります。しかし、同時に展示することにより、40年前とは違う相互の為事が作用し、反応し、 新たな触発が生ずる期待があります。それらを更なる創造の変数に加えて、次なるステップとして、展開していく所存です。
 ご高覧とご教示をいただければ幸いです。


平成30年5月吉日


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タイトルの「共関」とは共感と関係をあわせた造語で、IQ(人工知能)とEQ(人間力)の関係について知ること、を表しているそうです。
お二人ともIQ以上にEQによる共感と連携を大事にしたい、という想いのもと制作をつづけておられます。


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会期中、毎日在廊されていますのでぜひお話を聞いてみて下さい。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 15:04| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする