2018年09月25日

ree*rosee 個展 in the mood for NOSTALGIA

今週のギャラリーショップコラージュは【in the mood for NOSTALGIA】を開催しています。


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イラストレーター ree*rosee (リー・ロージー)による個展です。


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「ノスタルジー」をテーマに、懐かしい映画のワンシーンや女性像を描いたドローイングやイラストレーション作品を発表します。


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主に紙に鉛筆、アクリル絵具で制作するというree*roseeさん。繊細な線のタッチや淡い色彩により少女や女性の可愛らしさ・儚さが表現されています。


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原画以外には、ポストカードやクリアファイル、zine、ステッカー、缶バッジなどのオリジナルグッズを多数展示販売しています。


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展示室は、子供の頃から海外生活を経験することが多かったというree*roseeさんならではのセンス・こだわりが詰まった空間。壁面にランダムに配置されたフレームの雰囲気やディスプレイされた様々な小物が、どこか外国のお部屋にお邪魔したような気持ちにさせてくれます。


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ree*roseeさんは現在雑誌の挿絵を担当されているそうですが、その原画もたくさん持ってきていただいているのでファンの皆様は必見。描かれているヘアメイク、レトロなファッションはどれも素敵です。


また今回は下記の作家さんをゲストにお招きし、展示テーマに合わせた作品、古本の展示販売も行っています。


・kiki&yuyu(アクセサリー展示販売) http://kikiyuyu.ocnk.net/


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・tuffy(アクセサリー展示販売) https://www.instagram.com/tuffyantique/


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・ふるふる舎(古書販売)http://frufru-sha.com/


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こちらもぜひお手にとってご覧ください♪


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in the mood for nostalgia…ノスタルジックな気分
本展のタイトルは、映画「花洋年華」の英題「in the mood for love」からの
オマージュでこのタイトルにしました。個人的にノスタルジーを感じる映画のワンシーンや女性像を描いたドローイング、キャンバス画の作品展にしたいと思っています。


ノスタルジーをテーマにした作品展をしたいと思っていたので、同時代ギャラリー・コラージュの大きな窓や古くて小さな部屋が何となくヨーロッパの小部屋の一室のようで、自分が思い描く雰囲気に合いそうと思い、こちらで個展することになりました。


06年から個展・グループ展に参加して来ましたが、個人の世界観を表現した単独個展は06年以来12年ぶりで久しぶりです。
関西での単独個展は初めてで、楽しみと緊張感が混在していますが、たくさんの方にご来場いただけると嬉しいです。


〈ree*rosee〉http://reerosee.com/
大阪在住のイラストレーター。
小中学時代にシカゴで過ごし、学生時代から海外旅行が趣味となり、
20代で一人旅に目覚め世界各国へ渡航。
世界各地で鑑賞したアート、建築の感動と思い出は宝物。


95年 関西外国語大学・英米学科 卒業。
99年 創造社デザイン専門学校 イラストレーション専攻科卒業。
01年 パレットクラブ京都校でイラストレーション講座受講。
同年〜フリーランス・イラストレーター活動開始。
09年〜半年間 パリへ遊学。10年に帰国後、大阪在住。


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会期:2018年9月24日(月)〜9月30日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
ree*roseeさん在廊予定日:26日(水)、29日(土)、30日(日)


★個展の詳細やイベント情報など、今後SNSやブログで更新していきます。
blog…https://ameblo.jp/reerosee
instagram / twitter @reerosee

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 21:26| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤原正和 むしⅪ型

今週のギャラリーは【藤原正和 むしⅪ型】を開催しています。


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キネティックアート=動く美術作品の作家・藤原正和による個展です。


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藤原さんは「シンクロナスモーター」という1分間に1回転する電動モーターを使用し、磁石や歯車、時計の針などを組み合わせて、生き物のように動く作品を制作されています。


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モーターの回転するスピードに変化をつけることによって、ゆっくりと動いたり素早く動いたり、様々な動きを生み出しているそうです。


藤原さんにとって11回目の個展となる今回は、過去の大型ベスト作品と新作を一挙公開!蠢くむし達の動きに、時間を忘れるほどに見入ってしまう不思議な空間となっています。カサカサ、じ〜、ポタッ、かちかち。。。写真ではお伝えしきれませんが、その音も面白いです。
同時代ギャラリーでも珍しい作品ジャンルの展覧会ですのでぜひお見逃しのないよう。ご来場お待ちしております。


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〈藤原正和/FUJIWARA Masakazu〉
大阪高槻市出身。嵯峨美術短期大学環境デザイン専攻科卒業。
電気工事技術士の経験をいかし、電気を動力にした作品を展開。近年は海外へも活動を広げています。
http://warawar.com/


*本展は、2017年8月に開催された『立体造形2017』にて授与されたギャラリー賞(※各ギャラリーが出品者の中から1名を選出して個展を企画する賞)による企画展となります。


会期:2018年9月24日(月)〜9月30日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
藤原さん在廊日:25日(火)、27日(木)、29日(土)、30日(日)

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 21:15| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

福島亮太 ソーリー・マミー展

今週のギャラリーショップコラージュは【福島亮太 ソーリー・マミー展】を開催しています。


島根県在住の福島さんは、2年程前にアーティストとして活動を始めるにあたり、作品集を持参して京都の様々なギャラリーを巡りオーナーさんらに自身の作品 を見てもらったそうです。じつはその時、同時代ギャラリーにもお越しいただきお話させていただいたのですが、それから2年後初めて個展を開催することとなりました。


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今回展示する作品は、アクリル絵具、ペン、スプレーなどを使用して人物をモチーフに描いたものです。人物の顔にみられる独特な模様は、動物や昆虫から想起したイメージだそうです。


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色彩の組み合わせも、頭でじっくりと考えるのではなく、感覚的に決めていくとのこと。
この個展では多くの方に作品を見てもらい様々な意見をいただける場となれば、と願っておられます。


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会期:2018年9月11日(火)〜9月16日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)
※福島さん毎日在廊されます。


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私は30歳を目前にしてアーティストとして活動していこうと決めました。
勤めていた会社を辞め、アルバイトに移し、制作にのめり込む事に対し家族や周りの人たちを酷く心配、落胆させていきました。

制作を始めてから5年経ち、ここでひとつの謝罪とこれからの展望の意を込めまして、私を育んでくれた人たち全てを母≠ニしソーリー・マミー展という展示会を銘打ちました。

私の作品のモチーフは人物が殆どです。
心高まる被写体をみつけ、スケッチと並行させながら、その瞬間、瞬間にモチーフを曲げたり、伸ばしたり、削いだり、増したりしながら理想に近づけていきます。
決して立体的ではなく、これといった技法を用いない私の作品ですが、考えとしましては色や形を用い平面を立体表現の制作の場にしたいのです。


〈福島亮太/Fukushima Ryota〉
1983年 島根県生まれ。 島根在住
2008年 愛知産業大学 造形学部 産業デザイン学科卒業。


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posted by 同時代ギャラリースタッフ at 13:04| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする