2018年10月31日

spicaの庭 クリエイター“aiko hattori” 個展 vol.2「イロアワセ」

今週のギャラリーショップコラージュは 【spicaの庭 クリエイター“aiko hattori” 個展 vol.2「イロアワセ」】です。


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ハンドメイドブランド「spicaの庭」のクリエイター“aiko hattori”による個展です。同時代ギャラリーでは2回目の開催となります。


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spicaの庭では、主にリネンの端切れを使用してオリジナルのテキスタイル作品を制作しています。


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今展では約30種類のリネン生地をパッチワークした布で制作したトートバッグやがま口、ファブリックパネル、その他様々な表情の顔を刺繍したブローチやストラップなどの小物作品を展示販売しています。


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リネン生地の形と色のランダムな組み合わせが見た目にも楽しく、手縫いの温かみが感じられる作品の数々をぜひご覧ください♪


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2018年10月30日(火)〜11月4日(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
※hattoriさん在廊日時
10/31(水)12-16時半・11/1(木)12-14時・11/2(金)不在・11/3(土)12-17時・11/4(日)終日


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母や妻などの社会的な肩書き、社会の常識によって
日々の生活の中では当然と思われがちな概念の中で
埋もれがちな本当に自分が望んでいること、
自分らしさ、自分の生き方、好きなもの、を掘り下げ見つめることを布のピースを選ぶ、
表現するという行動を通して追求し、
誰の中にでもある魅力を、自分を通して体現していく。

そして、
ハンドメイド、手芸と呼ばれる、学校で習うような、母が子の服を繕うような、誰の日常にでもある身近な
創作活動をよりアートととして深め、表現する。


<クリエイター aiko hatter>
1985年生まれ
京都橘大学 歴史学科卒
在学中、重度の心臓病の長男を出産。
闘病生活の末、どんな状況でも働けるようにと、自分の身一つでできる作家活動を始める。
その後、27歳で3人の男の子の母になり、3人の息子を連れて離婚。

2016年同時代ギャラリーにて初の個展「にっこり展」を開催。
現在 工務店勤務をしながら日本以外にも、アジア向けにオンラインで活動。
https://www.spica-garden.net/

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posted by 同時代ギャラリースタッフ at 11:14| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土の呟き5 yuko watanabe Ceramic exhibition

今週のギャラリーは【土の呟き5 yuko watanabe Ceramic exhibition】を開催しています。


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陶芸作家・渡邊有子による個展。陶磁器によるオブジェや器作品を展示します。
渡邊さんは主に関東で、2年に一度のペースで個展を開催されてきました。関西での発表は今回がはじめてだそうです。


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会場の中心に並ぶのは、白い紙をくしゃっと丸めたようなオブジェ。軽いものがふわっと広がっているような雰囲気をイメージしてつくられたそうです。


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薄く延ばした土に釉薬と和紙を重ね、手で包み込むようにして形成しています。


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整列する大きな壺型のオブジェは、同じ型を使用して制作されていますが、土の種類やテクスチャーの質感、模様などは1点1点異なるそうです。


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端の方にごろんと置かれたオブジェ達は、まるでお互いつぶやきあっているようにも感じられますね。


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奥の小部屋では、食器や花器も展示しています。


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落ち着いた色合い・自由な造形の陶芸作品をぜひお楽しみください。


2018年10月30日(火)〜11月4日(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
※渡邊さんは毎日在廊されます。


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炎によって変化した土で空間を盛り付ける
用を持たない器の存在によって
景色が変わる風が変わる気持ちが変わる
土の呟きに接したひとたちそれぞれの変化を感じてもらいたい。


<渡邊 有子/わたなべ ゆうこ>
1985年 女子美術短期大学 造形学部 彫塑教室 卒業
2008年 京都造形芸術大学 通信教育部 陶芸コース 卒業
2008年 滋賀県陶芸の森 アーティスト イン レジデンス
2008年 銀座 ギャラリー アガペーにて個展開催
2009年 kajima 彫刻コンクール 入選
2011年 神戸ビエンナーレ 現代陶芸コンペティション 入選
2012年 つくばに移住 ‘kiln y’開窯
2013年 kajima 彫刻コンクール 入選
2016年 ドイツ ケルン市にて グループ展(Kyoto Kunst Köln展)開催
東京・京都にて隔年個展開催


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posted by 同時代ギャラリースタッフ at 11:00| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする