2013年05月15日

地へのアプローチ

会期:5月14日(火)- 5月19日(日)


只今、身体をモチーフとし身体に対する新しいイメージの獲得をテーマに制作する岡本高幸の個展を開催中。

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近年は、身体のみに焦点を当てるのではなく身体と場との関わりからの新たなイメージの獲得を試みているそうです。
場とのアプローチの一つに「労働」と「単位」をキーワードに「一人力」(いちじんりき)という独自の単位を設定し、一人力山(1日の労働時間を8時間と定めひたすら土砂を積み上げる)を自宅や古墳の横また北海道の炭鉱跡地に滞在し制作。

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金山古墳と「一人力円墳」2010#1


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金山古墳と「一人力円墳」2010#2


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小塚原共有地と「一人力スケール」2012#2


「現代の1日の労働エネルギーを視覚化させ、地平から一見して捉えきれない大きなものと比較する事で、景色としてではなく時空を超えたその場の持つスケールや圧力をより生々しく捉える事が出来るのではないかと考える。」

インスタレーション、写真、動画を交えたダイナミックな展示です。
是非、ご覧下さい!

岡本高幸Webサイト:http://takayuki-okamoto.com
posted by 同時代ギャラリースタッフ at 12:53| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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