2018年05月09日

堤 麻乃 個展 「Light Experiment」

今週のギャラリーショップコラージュは【堤 麻乃 個展 「Light Experiment」】を開催しています。


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会期:2018年5月8日(火)〜5月13日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)


作家・堤麻乃による写真展です。


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本作は、写真を用い、光を視覚可能な存在とする表現を試みる。プロジェクターを空間に投影し、アクリル板で光を操作しイメージを作り出す。光は図像として可視化し、印刷物として具現化する。イメージには親密さや懐古的な感情を想起させる情報はなく、作品は観賞者の知覚行為を通して各々の内面を反映 し、その反応により意味が生まれる。
本展では、観賞者に光のイメージと融和する感覚を喚起する。


〈堤 麻乃 / Tsutsumi Asano〉
1991 兵庫県生まれ、京都を拠点に活動


<個展>
2018 Light and Form KG+2018(cumono gallery / 京都)
2017 Into the Void KG+2017(ル・プチメックOMAKE / 京都)
<グループ展>
2017 The Scrap(ソウル / 韓国)
2017 第16回京都現代写真作家展(京都文化博物館 / 京都)
2017 写真と講学/フォトスとやま2017(富山市民プラザ / 富山)
2016 同時代・アンデパンダン展(同時代ギャラリー / 京都)
2014 Turf(Bargehouse / ロンドン)


http://www.asanotsutsumiphotography.com/


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堤さんは、壁にプロジェクターで投影した光をアクリル板で操作してそれをカメラで撮影、そこで撮った写真をまたプロジェクターで投影して撮影、、、という行為を繰り返し行うことで作品を制作しています。


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きらきらとしたメタリックな素材にプリントしアクリル板を重ねたもの、マットな紙にプリントしたもの、アクリル板に直接プリントしたもの等、作品には様々 な素材が使用されています。またサイズや展示する位置もそれぞれ異なります。

それにより「撮影されているもの」であったり「画面に反射して写り込んでいるもの」であったりと見るポイントが変わるので、鑑賞者の目線も自然と動いていくことになるでしょう。

『展示空間の中を移動しながら見てもらえるように』するために、敢えてこのような方法で展示構成をしているそうです。


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重なりあう光のイメージをじーっと見つめていたくなる、シンプルながらも印象的な作品です。
ぜひご高覧ください。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 18:23| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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