2019年07月10日

三十七人旅、(第14回旅展)

今週の展覧会


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【三十七人旅、(第14回旅展)】
会期:2019年7月9日(火)〜7月14日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00まで)
*毎日、作家さんが交替で在廊されます。


どこかにあるようなどこにもないような場所へ。
三十七人が描き出すそれぞれの旅のかたち。


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嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学OBによるグループ展です。
14回目の開催となる今回は、史上最多の37名(+1名)が参加しています。
平面・立体・写真・陶芸・インスタレーションなど、幅広い年代の作家による様々なジャンルの作品を展示します。


〈出品作家〉
アケル、歩ayumi、岩村 聖子、大島 孝之、大島 尚子、岡村 直子、加藤 浩晃、北村 玲子、國吉 文浩、後藤 永理奈、小村 千晶、桟敷 美和、妹尾 夢子、立花 沙知、田中 仁、中井 希、中西 圭太、西野 貴子、西原 紀子、藤原 正和、本田 あつこ、美智子、MIYOKO、由香里、吉川 陽


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今年もギャラリー3室全てを使った大規模な展示となり、とても見応えがあります!ポストカードや和紙、陶芸の造形作品、アクセサリーなど販売作品も充実しています。

37名(+1名)がつくる旅の空間を、ぜひお楽しみください。


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2019年07月04日

LIBERATION -新世界- new world part1

今週のギャラリー


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【LIBERATION -新世界- new world part1】
会期:2019年7月2日(火)〜7月7日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は17:00まで)


Keydee86 & トカジカズキによるユニット「リベレーション制作チーム」による展覧会です。


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科学技術の発展で、私たちの暮らしは豊かになってきましたが、それと同時に人類の力が衰退しているように感じます。
機械化していく社会で消えることのない、生命の神秘性や力強さを表現したいと考えています。
今回は戦争をテーマに物語を展開しました。戦争によって絶滅危惧種となった人間たちや、残された建造物や科学技術がおりなす物語を描き、少しでも戦争に関心を持ってもらえたらと考えています。
また、人間が与える影響力やパワー、そして儚さなども感じていただけたら幸いです。
僕たちリベレーション制作チームが展開する戦争後の世界《新世界》をお楽しみください。


(リベレーション制作チーム)


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キャラクターやメカニックの緻密なデザイン画、


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色彩鮮やかなペンやアクリルによるイラストレーション作品を展示しています。

その作品の世界観をより想起させるようなオリジナルの物語も並びます。


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会期中は、フリータイムでライブペイントも開催予定。


会場の丸い柱に、どのような作品が表れてくるのでしょうか・・・?!

ライブペイントでは、お互いの場所を交替しながら描き進めていくというお二人。
最終的なイメージは予想もつかないとのことで、完成が楽しみです!


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ぜひご高覧ください。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 13:25| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月25日

Rockship painting

今週のギャラリー


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【Rockship painting】
会期:2019年6月25日(火)〜6月30日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00まで)


展示作家:石田翔太、大西健太、山内登喜雄


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本展覧会は日本画をベースとした大型作品発表展です。
3人の作家がギャラリー壁面を大きく使い、それぞれが取り組むテーマを表現します。
1人は「理性的克服と感性的麻痺の関係」について。
1人は「ストリートカルチャーを通した祈り」について。
1人は「死生観」について。
発表を通して社会へ問い掛けたいと思います。


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日展を通じて知り合ったという3名、一緒に展覧会を行うのは今回が初めてだそうです。
構想から制作まで、約2年もの期間をかけて準備されてきたとのこと。
大作ならではのスケール感や日本画材の質感をいかしたマチエールなど、見応え充分の三者三様の表現をぜひご高覧ください。


以下、各作家の略歴です。


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【石田翔太】


〈主な取り組み〉
・理性・感性の関係について
・数理系分野と芸術分野の学際活動
・美術教育
以上による日本画ブラッシュアップ


〈経歴〉
1983滋賀県大津市生まれ
2007日展 初入選 (以後出品)
2008日春展 初入選 (以後出品)
2010京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画 修了
個展「桂川初会」 (京都:後素堂)
2014第2回 続・京都日本画新展 (同18年賞候補 京都:美術館えきKYOTO)
2018個展「発色/フラクタル/エントロピー」 (京都:Art Space-MEISEI)
現在  日展会友 新日春展会友 京都日本画家協会会員


〈主な受賞歴〉
2010京都市立芸術大学制作展 大学院市長賞
2015第3回 改組新日展 特選
2016第1回 新日春展 新日春賞
2017第78回 応用物理学会秋季学術講演会JSAPフォト&イラストコンテスト 最優秀賞


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【大西健太】


〈専門分野〉
自身の作品の根底にある思いは、時の流れの中、芸術が日々に色を足し、人の内側にある純粋さや優しさがそれぞれの平和に繋がることを願い新たな可能性への 挑戦を秘め作画しています。制作姿勢としては、絵の中に自由と理想を求め、さまざまなカルチャーを自身のフィルターを通して音楽性やストリート性、精神性 をクロスオーバーさせたミクスチャーアートを表現したいと思います。境界を超え強い脈動となって色の無い日常や自身、同じ時代で共闘する仲間へのメッセー ジソングとして放たれる日本画表現の可能性を探求し、証明していきたいと思います。


〈経歴〉
1981滋賀県に生まれる
2004京都精華大学芸術学部卒業
2009日展 初入選
2010日春展 初入選
2011第3回 京都 日本画新展
2014公募団体ベストセレクション美術2014
2015第2回 続 京都日本画新展
琳派400年記念 京に生きる琳派の美/京都文化博物館(16年日本橋高島屋)
2016伊勢神宮式年遷宮記念 神宮美術館 特別展 人―歌会始御題によせて―
現在 日展会友 新日春会准会員 京都日本画家協会会員


〈受賞歴〉
2006京展 京展賞
2012日展 特選
2013日春展 日春賞
2013平成25年度 滋賀県文化奨励賞
2013平和堂財団 芸術奨励賞
2015改組新第2回日展 京都展京都新聞賞
2018第2回新日春展 新日春賞・山口蓬春記念館賞


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【山内登喜雄】

家族ができること、身近な人が亡くなること、大きな病にかかること、そんな日常の隅に生死が感じとれると、人々は死について考えたり自分の生き方を考えるきっかけを得ます。
私も近年その内の一人になり、これらについて考え画面に描くという表現をしてきています。
また自分の死生観を文字、絵画、立体造形どんな形であれ可視化することが可能ならば自分は「死」と向き合うことができるようになり、恐怖心、不安感からわずかながらも逃れることができるはずと、自己暗示することで制作エネルギーにしています。
最近、巷では「終活」という言葉をよく耳にします。
自らの人生を見つめ死を受け入れることがあたりまえになる社会は美しいと思うのです。
私の表見がそんな理想の社会の一部にでもなれたらと思い制作していく次第です。


〈経歴〉
1981石川県出身
2004金沢学院大学 美術文化専攻科日本画修了
2009「CRIA展」 京都芸術センター
2010「上野の森美術大賞展」 入選(同`10~`13`17年一次賞候補)
2015「京都日本画家協会 第3期展」 奨励賞 京都文化博物館
「日本画8人展」(同’16’17) Art Space-MEISEI
「日本画七艘展」ギャラリーCreate洛
「第7回新鋭作家日本画展」Art Space-MEISEI
現在 日展会友 日春展会員 京都日本画家協会会員

〈受賞歴〉
2011「日展」 特選
2014「日春展」 日春賞
2015「京都日本画家協会 第3期展」 奨励賞 京都文化博物館
2017「第1回新日春展」 日春賞 外務大臣賞
「第4回改組新日展」 特選
2018「第5回続日本画新展」 大賞 美術館「えき」KYOTO

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 18:23| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする