2018年04月05日

かずちこ初個展「名前のない少女たち」

今週のギャラリーショップコラージュは【かずちこ初個展「名前のない少女たち」】を開催しています。


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会期:2018年4月3日(火)〜4月8日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)
作家在廊日:4/3(火)、4/7(土)、4/8(日)


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作家・イラストレーター かずちこ による個展です。
アクリル絵具で描いたイラストレーション、その他ポストカードやキーホルダーなどのグッズの展示販売を行っています。


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現実にいるようで存在しない


純粋にほしいものを望む
その時間だけ存在できる彼女たち


髪にふれたら
ふりむいたら
明日になったら


もういないかもしれない


透明感も美しさも 瞬間的で刹那的
甘く軽やか まるで桜のよう
儚くゆらいで指の間をすりぬけていく


「名前のない少女たち」


〈かずちこ/Kazchiko〉
作家・イラストレーター
アクリル絵具で透明感のある艶めく少女を描いています


京都出身
京都精華大学日本画卒
現在は大阪でデザイン業務のかたわら作品を制作


主な展示
デザインフェスタ
百貨店アートイベント
企画グループ展
など、関西を中心に東京などの催しに出展


お仕事等
CDジャケット装画
ウェルカムボード制作
メイドカフェ記念Tシャツ図柄制作
イベント・専門学校でのアクリル絵具メイキング講座
季刊エス61号 アクリルメイキング掲載


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かずちこさんが描くのは、お化粧をしていたり花びらに包まれていたり様々な姿の少女達です。


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彼女達は「人が「のぞんだこと」その気持ちを少女の姿で体現したもの」で、いつかは消えてしまう存在なのだそうです。どこか儚い表情が切なくて印象的です。

制作工程として、一度デジタル上で色彩ラフを制作し、下書き後にアクリル絵具で描いていくそうです。グラデーションや細い線が多く完成までに時間がかかるとのこと。。。


計算された美しい色彩構成、丁寧な筆遣いをぜひ会場でご覧ください。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 13:37| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加藤力之輔 展 –創造という仕事−

今週のギャラリー【加藤力之輔 展 –創造という仕事−】を開催しています。


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会期:2018年4月3日(火)〜4月8日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)


作家・加藤力之輔による個展です。
今展では、群像を木炭により描いた作品『若者達の詩』シリーズを中心に、版画作品やアクリル絵画などを展示します。


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スペインでのゆったりとした時間の歩みは、私の固有の素描観念を確立させてくれた。制作の基礎となる素描は日本へ戻ってからも続けており、かねてより関心を持っていたトスカーナ・ローマ派(素描)とベネチア派(色彩)の融合について研究を行っている。


「さあ、主よ、聖堂が完成するのをごらんください。
大きな努力を払い、数々の障害を乗り越えて完成しました。
創造という仕事には苦労がつきものです。   
T.S.エリオット『岩の合奏』より ファンレイナ氏文章からの抜粋(訳:石村あつ)」


〈加藤力之輔/Kato Rikinosuke〉
1944年横浜に生まれる。
1972年渡西。スペイン国立プラド美術館にて4年間ティツィアーノの作品を模写研究。
マドリードの美術研究所で人体デッサンの修練でものの見方を学び続ける。スペイン・日本で発表。
横浜市民ギャラリー、ギャラリートーシン、文藝春秋画廊、小川美術館、印象社ギャラリー(東京)同時代ギャラリー(京都)ギャラリーSUGATA(京都、東京)等。
2004年より覚園寺(鎌倉)・新善光寺(京都)・梅上山光明寺(東京)で異文化空間展開催。
現在もマドリード、京都で制作。


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同時代ギャラリーでは久しぶりの展示となる『若者達の詩』シリーズ。


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豊かな肉体の人物達がダイナミックに描かれています。会場に入るとその力強い雰囲気に圧倒されます。。。!


*4/7(土)17:30〜は加藤さんによるトークも行います。

テーマは「ベラスケスからのスペインリアリズム」について。


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ぜひご来場ください。

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 13:31| Comment(0) | 同時代ギャラリーインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

兼澤愛朱 展

今週のギャラリーショップコラージュは【兼澤愛朱 展】を開催しています。


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作家・兼澤愛朱による個展です。


今展では、香りの白磁作品を中心に、磁器による食器や花器を発表します。

※これまでは藤田依子として活動していましたが、昨年から作家名を「兼澤愛朱(かねざわよりこ)」に改名されたそうです。


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香りの白磁は、香りコーディネーター島田有紀さんが調合した特別な香りを白磁にまとわせた不思議な作品。雲の形のオブジェにしゅっと香りを吹きかけると、草原をイメージした香りがふわ〜とほのかに漂ってきて、爽快な気分にさせてくれます。(2種類の香りがあるそうです)


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食器や花器は、高台や縁などに、器の形がより活きるような絵付けが施されています。

柄がそれぞれ異なりますが、自由な組み合わせで揃えるのも良いですね。


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花器にいけられた桜も花びらが開いてきました。
ぜひご来場ください!


会期:2018年3月27日(火)〜4月1日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日は18:00迄)

posted by 同時代ギャラリースタッフ at 13:38| Comment(0) | ギャラリーコラージュインタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする